昨夜　遅くに　NST　(だったかな☆)

　 救命救急センター裏舞台　の

　ドキュメント。　見た方もいるかしら。

　密着した医師が　40代イケメン でしたので

　終始　f(^_^;　　釘付けになりました。

　『　話せる状態で(意識があった)　

　　僕の元に　来た患者は

　　絶対に助けると　決めています　！』

　　　　↑↑

　最後　エンドロールと共に　帰路、

　ハンドル握る　DR.の横顔。

　優しくも強い　横顔。をカシャッ！

　　

　Shock &　　Traumatic

今日のタイトルは　その医療陣の背中のロゴ。

　気になっていました。

　馴染みがある　両word ですが、

　　きちんと調べると、かなり　シュール。

　***********''
　　　　
『　外的衝撃　』　『　心的外傷　』

　　 　***********



　今日は日曜。昼過ぎ　女池インター

　降りようとすると　隣の車線を救急車。

　車体には　『阿賀野市』のロゴ。

　おぉ～かなり　遠くからねえ　ぇぇ




　恐らく　紫竹山の救命救急センターに

　吸い込まれて行くのでしょう。

　至近距離で　助手席の救命救急士と

　目があった。　若かった。が、

　いい横顔だった。強さとやわらかさ。




　血栓をひたすら　内視鏡カメラと、

　吸引器具で取り除く　昨夜Dr.と　似てた。

　目があった彼は　ドクターへ届けるまで。

　しかし、まさに命の　リレーだなぁ　と。




　そんな　昼下がり～。　生きざまって

　表情に　でますね?　って話でした　。




　身体のこと、わたしも　真剣。
　
　ワガママで　たまに暴走し

　つかれて、立ち止まったり　でも

　死ぬまで　真剣。　いとおしさも

　ひとしおってもんです。